雨の日は高く売れることがある

車を査定してもらうなら、雨の日が良いと言われるときがあります。それは査定が高くなることが多いからです。これはどういうことかと言いますと、雨に車のボディが濡れると、水でコーティングされたような状態になって、傷や汚れが目立ちにくくなるからです。目立った傷があると、マイナス査定になってしまう可能性があり、そのような傷を雨が隠してくれるというわけです。したがって、もし車のボディにそのような傷がある場合は、雨の日がお勧めと言うわけです。

 

しかし、通常査定の日時は予め予約を入れて行いますので、その日の天気はわかりません。高い査定を出してもらうために雨の日を選ぶということは現実的ではありません。雨だったらラッキーという感じですね。

 

ただ、雨の日と同様に傷を隠す効果が期待できるのは、夕方の薄暗くなった時間帯です。小さな傷であれば目立たなくなります。同様に、洗車しないで汚れたままにしておくのも手です。本来はピカピカでキレイな状態のほうが査定額が高くなる可能性があるのですが、万一傷がある場合はかえって目立ってしまうのです。このような理由から、傷やへこみなどボディの状況があまりよくない場合は、傷が見えにくくするために、雨の日や夕方が良いこと、そして洗車はしないほうが良いことを覚えておくと良いでしょう。

 

夜